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お風呂の効能、知ってますか?
こんにちは鍼屋神野です。
11月も半ばになって急に寒くなってきましたね。
ぼくは手先を冷やしてはいけないので
もう手袋を引っ張り出してきました。
さて、ここ最近の健康の状況としては
9月末の寒暖の変化で風邪をひく人が多く
現在まで残っているケースも見られます。
そして11月始めの冷え込みで
咳、ぎっくり腰、神経痛などが多発していて現在に至っています。
身体を冷やさないように気をつけましょう!
そんな冬の足音がそこに聞こえる
この季節から大事になるのが体を温める「お風呂」。
私たちは毎日入ってまいすが
改めて「どんな効果があるの?」と聞かれると
どうでしょう二つ以上答えられますか?
そこであなたが知ってるようで知らない
お風呂の効能を何回かにわけてお話ししていきます。
お風呂の効能は大きく分けて…
①温める効果
②発汗効果
③加圧効果
の3つの効果があります。
「そんなん知ってるわ!」と言わずに
それぞれの効能を細かく見ていきましょう。
<続く>
今月の治療方針:冷えへの対策
今月の治療方針は・・・
①くるぶし辺りのツボを温めて
足元から侵入してくる冷えを防ぎ
カラダを温めます。
②まだ完全に閉じきっていない気孔(毛穴)を閉じるように
体表を流れる気の状態を良くします。
その状態が良くなると気孔の開閉がスムーズになり風邪を予防できます。
以上の2点を主眼に置いて治療を組み立てています
鍼灸いい話:ハリの豆知識③
ハリを入れた後、なにやら「キュッキュッ」と動かしていますよね
あれは気の流れを促す「催気(さいき)法」という技の一つで
「得・催・守」というハリを入れる一連の流れの一つです
いろいろ技があるんですね~
森林セラピーガイドに合格しました
個人的なことですが
先日「森林セラピーガイド」という森林浴の資格に合格しました
東洋医学と森林浴・・・組み合わせるとどうなるか?
今からワクワクします!
無断で転載・複製を禁ず All Light Reserved Hariya Jinno 2011.9.1
夏はおわりました・・・が?
前号(2011.8月号・今月の治療方針を参照)書いたとおり本当の「夏バテ」は9月上旬~10月中旬くらいにくるもの(真夏に来るのは「梅雨バテ」)です。
夏の暑さにより発生した熱を外に逃がすためにカラダは、毛穴(気孔)を開いて汗と一緒に熱を逃がします。周りの空気が熱かった盛夏は問題ないのですが、9月ごろから朝夕の空気は若干冷たい「寒(かん)の気」(=冷え)を含んできます。
冷えはぱっかり開いて閉じきらない気孔から体内に侵入して、居座ってしまいます。それが一定量を越してしまうとお腹が冷えたり、鼻水が出たり。咳が出たり…と「季節の変わり目」の症状が出てきてしまいます。
これを防ぐには真夏の暑さにだらけきった皮膚を刺激するのが一番。朝起きたらタオルで体をゴシゴシ擦したり、お灸で体の表面を温めるのも効果的です。
「日中は暑くて湿気ていても、朝夕は冷える」
のを忘れずに深まる秋・やがて来る寒い冬の準備を始めましょう!
今月の治療方針:夏バテに負けない
今月の治療方針は・・・
①開いたままになりやすい皮膚表面の「毛穴(気孔)」を閉じる+表面に気のバリアを張り、冷えを侵入させない
②身中に発生している夏の疲れによるめぐりの悪さを改善する為に胃腸の調子を良くする
以上の2点を主眼に置いて治療を組み立てています。
鍼灸いい話:鍼の豆知識①
知っていましたか?いつも使うハリの細さは4番鍼(0.22ミリ)。髪の毛が太い人より少し細いくらい。だから入れるときにもあまり痛くないのですね(多少響きますが・・・)。
今月のおススメ:股関節調整
股関節は身体の中で一番の「沈黙の関節」です。考えてみてください。座っている時、お風呂に入っている時、寝ている時・・・そう、伸びる事がないので、簡単に疲れが溜まりやすいのです。股関節が硬くなると、ヒザ・足首はもちろんのこと、足がむくんだりと悪いことだらけ。股関節を柔らかくすると、身体の中心の流れが回復し全身の巡りが良くなり、まず足が軽くなります。自分でもその軽さにビックリ!(詳しい資料ありますのでお声かけ下さい)。
本号をご覧になった方に特別価格をご用意しています。追加していつもの治療をグレードアップして下さい!この機会にお試しするのをおススメ致します!
無断で転載・複製を禁ず All Light Reserved Hariya Jinno 2011.9.1
ごあいさつ
こんにちは、鍼屋神野代表・神野洋太です。
いつもありがとうございます。はじめまして!の方もおられますよね。どうぞ、よろしくお願いします。
さて、この「鍼屋通信」を作ろうと思った理由をお話しさせてもらい、創刊のご挨拶に代えさせて頂きたいと思います。
ありがたいことに今年の2月に家族3人で中国旅行(上海)に行く機会がありました。
8年ぶりの中国の空気を吸っていると中国の師匠方に「まず10年やってみなさい、そこからしか見えないものもある」と言われて帰国の途に就いたのをはたと思い出しました。帰国してからというもの、すっかり忘れていた言葉です。それから半年間ずっと、その言葉について考えていました。
「そこからしか見えないものって、なんなんやろか・・・?」と。
これまた、あるご縁で半年間全6回の中医鍼灸講座の講師を務めさせて頂く機会がありました。受講者さん達はキャリア5年以内の方が多く、学ぶ情熱と意欲にあふれる方たちです。彼らを見ていると、「自分は学んできたことを還元できているのか、そもそも外に発信しているのだろうか?」と気づき、そう考えていると「発信したい、伝えたい」という気持ちが湧いてきました。またそれが自分の学びにつながり、自分のライフワークである「東洋医学の素晴らしさを広める」ことにもつながるのではないか?
約10年続けてみて見えてきたもの。それは自分が学んで身につけてきたものを表現し、患者さん達と共有するという事ではないか?おぼろげながら自分の「使命」が見えてきた感じがしています。その使命を果たす第一歩がこの「鍼屋通信」を作ってみようと思った理由です。
これから皆様よろしくお付き合いください。
以上をごあいさつの言葉に代えさせて頂きたいと思います。ありがとうございました。
鍼屋神野代表・神野洋太
今月の目標:梅雨バテしない
8月は夏本番といったところで「夏バテ」が心配ですが、実は7月末~8月に出てくる疲れは梅雨時期の湿気疲れがベースにある「梅雨バテ」です(本当の夏バテは9月初~10月初)。
この時期の治療法則は「梅雨の湿気を抜きつつ、暑さの対処をする」と、なります。
当院ではこの治療法則にのっとり、鍼灸・推拿を進めています。選ぶツボとしては、湿気を抜いてくれるもの、頭部に上がる熱を排出するものを選び、体全体の水分の流れる脊柱を真っ直ぐにして、スムーズに気や水を流すということに主眼を置いて治療を組み立てています。
今月のおすすめ 骨盤矯正(調脊法)
骨盤を整え、背骨を真っ直ぐにするこの治療は梅雨時期に溜まった湿気をスムーズに排出する作用が期待でき、疲労回復のおおきな手助けをしてくれます。オプション治療で通常の治療に追加可能です。お気軽にお申し付けください。
ご精読ありがとうございました
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